紹介予定派遣の正社員採用までの手順(就職までの流れ)
派遣会社でスタッフ登録
オンライン又は直接来社で、派遣会社のスタッフとして登録します。紹介予定派遣を扱えるのは、「労働者派遣業」「有料職業紹介事業」両方の資格をもった派遣会社であることに注意します。派遣会社では、説明登録会を定期的に行っているところもあります。登録の際、自分の個人情報や職歴・スキルなどを、オンライン登録ではフォームに入力・来社では所定の用紙に記入し提出します。また、紹介予定派遣という働き方について、案内を受けます。
仕事紹介
派遣会社があなたに合った紹介予定求人の案内をしてくれます。多くの場合、事前に派遣先の企業へ履歴書を出したり、面接を受けることになります。
面接
派遣先企業との面接が設定されます。大体の場合、派遣会社のコーディネーターも同席しますが、企業も採用を前提としているため、応募者を見る目が厳しくなります。事前にコーディネーターとよく打ち合わせて準備しましょう。ここは、通常の就職活動と同じ気持ちで臨むのがベストです。
派遣のお仕事開始
派遣先企業でのお仕事が始まります。この時点における雇用関係は、派遣会社と登録スタッフとの間にあります。紹介予定派遣における「派遣期間」は、最長で6ヶ月、この間に本採用に関する意思確認が双方で行われます。
合意と雇用契約
双方が合意すれば、晴れて派遣先との雇用契約となります。この場合、雇用形態は必ずしも正社員とは限らず、契約社員・パート・アルバイト等のケースもあります。正式採用・就業について、企業と派遣スタッフの間で合意できなかった場合は、そこで契約終了となります。
通常の派遣とは異なり、本採用を前提としている点で、派遣スタッフの気持ちには余裕が出るかも知れません。しかし紹介予定派遣だから、とたかをくくっていると、その気持ちが勤務態度に出たり、仕事のミスを呼んだりします。結果として自分自身の評価を下げることになりかねません。就職前提のシステムだけに、通常よりもずっと真摯な態度で臨みましょう。
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